10周年記念特設ページ
全校279名の応募の中から、子供たちが選んだ原案 |
「台小おやじの会」スタッフの方によるリデザインおよびデータ化 |
原案 作者の言葉 「花びらの色は、6色の学年カラーです。緑色の体は、みんなの絆や努力で成長したがんばりを表しています。その体から手がのびて、みんなのいろいろな可能性が見つかればいいなと思ってかきました。そして、ポンポンをもっているので、みんなのこれから(未来)を応援しています。名前の「サン」は太陽です。」 |
8月27日、早朝からまさかの雨。決行が危ぶまれましたが、8時過ぎには輝く夏空が顔を出しました。 10時半ごろには左の写真のように快晴に。台小っ子の元気さが、雨雲を吹き飛ばしました。 |
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初めての航空撮影に緊張するなか、指示をしっかり聞いて配置につく子供たち。撮影に使われるドローンに興味津々でした。 真上からの写真をお楽しみに。 |
当日は、校歌の作詞者・宮越清先生をお招きし、開校当初のお話や、子供たちへのメッセージをいただきました。 | 全校児童による全校合奏「栄光の架け橋」と、全校合唱「絆」。 体育館の外まで美しいメロディと歌声が響きました。 |
10周年の記念ビデオスライドを上映し、狭山台小学校の足跡を振り返りました。 | 児童会アトラションの一コマ。10年前の児童数から、開校当時に思いを馳せました。 |
画家のHAMU様より「旅するゾウさん」の絵をお借りしました。10周年のお祝いにふさわしいエントランスになりました。 | 今年度はコロナ対応での開催ということもあり、遊びのお店はすべて校庭での実施となりました。全員マスクと学年カラーの手袋を身につけ、一生懸命お店を盛り上げました。 |
準備の時間も短い中、6年生を中心に趣向を凝らしたお店がたくさんありました。 | 作るときの手順を簡単にしたり、感染対策に配慮したりするなど、子供たちの工夫が光りました。 |
色とりどりの風船を受け取り、はしゃぐ子供たち。カウントダウンに合わせ、将来の夢を綴った風船を空へ。 | 雲間の青空に吸い込まれるバルーンたち。中には100km以上離れた、茨城県の行方市(なめがたし)まで旅したものもありました。 |